08年12月11日(木)PM 橋底
香港のCauseway Bayにある橋底辣蟹という店の大ファンなのである。 この日記を始めたきっかけも、春に来たときに連れとこの店のファンサイトを作ろうなどと盛り上がってしまい、 橋底だけのサイトを作ってもあまり面白くないので食べ歩き風にしたが、本当に載せたいのはこのお店なのである。 最初にこの店を訪れたのは2003年の冬、実は隣の海鮮料理屋目的で来たのだが、見るからに橋底の方が賑わっているし ちょっと入ってみようとなって、その味に驚嘆した。しかもかなりの安さ。それ以降、毎年、春と冬に香港を訪れているが、その際、最低でも1回、 大抵3〜4回は橋底に通っており、香港に来る大きな目的となってしまっている。最初に来たときは1店舗の営業だったが、年を重ねるにつれ混雑する一方。数年前には近くの海鮮屋が橋底になったし、裏手には大箱の橋底がオープンしたりと、 どんどん規模が大きくなっている。しかも、今回行ったところ、慣れ親しんだ本店が大改装していてショック。 庶民的な感じが薄れた上、カウンターを挟んで店員と喋ったりすることもできなくなって、落ち着いた雰囲気になってしまった。
今日は、いつもの連れではなく別の人と橋底へ。軽い食事をした後で辛いのも駄目というのでスープ系2種類。 鎮舗九肚魚湯と魚湯浸蜆を。両方とも同じ白湯系スープに見えるが、前者はショウガが、後者はコショウが利いていて、それぞれのダシも出ており 全くの別物。もちろん大満足。そしてメインとなる蟹は大閘蟹。実はこの蟹は橋底にはおらず、いつも持ち込んで蒸してもらっている。 詳細については後日付けで。で、今回は1匹75HKドルのを2匹。上が牝で下が牡。時期的なものがあるかもしれないが、 断然、牡のほうが美味。味噌付近にある白子の舌にまとわりつく食感はもうたまらん。そして、この店での〆は必ず招牌方魚豪仔肉碎粥。 小さな牡蠣がふんだんに入った雑炊である。小サイズでも2人で分け合えるくらいの量はある。というか、大サイズはとても2人では食べきれない。 これが最高に美味しいのである。その下は店のママ。もう6年の付き合いである。その下が大改装した橋底本店、そして、3軒ほど隣にある橋底3号店。


















































